視聴したいコンテンツや、どういった使い方をするのかを考えて、最適なモデルを選ぶことが大切です。
また、テレビ番組の検索やインターネット検索するときのキーワード入力も音声から行えて便利です。
4K番組が増えてきたことから「我が家でもキレイな映像を楽しめたらなあ」と4Kテレビの購入を考えている人も多いのでは?
「音量の上げ下げ」や「電源のオン/オフ」など、頻繁に使う操作を音声でおこなうことができる。
また、テレビの大きさに対してスピーカーサイズが大きく、ローコストで音響にこだわった4Kテレビを探している方にもぴったりのモデルです。
省エネ性能にも優れており、「明るさセンサー」をオンにしておけば部屋の明るさに合わせてバックライトを自動調節。
近年では、地上波の番組も動画配信サービスで視聴できるため、チューナーレステレビを選ぶ方が増えています。低価格で4K画質を楽しみたい方にはチューナーレステレビがおすすめです。また、チューナー内蔵テレビには、過去の番組をさかのぼって視聴できる機種もあります。この機能があれば、録画し忘れた番組を見ることができるためとても便利です。
4K放送を見たいのに通常の4K対応テレビを買ってしまった場合は、本体とは別に4Kチューナーを購入しましょう。
「ソニー」は東京都港区に本社を置く、大手総合電機メーカーです。多角的な事業展開を行っているのが特徴。テレビやオーディオなどの家電から、ゲームや音楽などのエンタメなど、高品質な製品・サービスで世界的に活躍しています。
ただ、ソニーに限っては今年、価格が大幅に上昇してしまったため、購入を検討していたブラビアファンにとっては悩ましい問題だろう。
バックライトの光で映像出力する液晶テレビでは、真っ黒を表現できません。
メーカーで“推し”が分かれた背景には、ここ数年の液晶テレビの画質向上が関係している。
※ここでいう4Kテレビは、4Kチューナー内蔵の4K解像度パネルを持つテレビのこと。4Kチューナーを搭載しない「4K対応テレビ」や、「チューナーレステレビ」は含まない
また、画面サイズが大きく、解像度が高いほど消費電力も増加するので、見やすさを考慮しながら適したサイズのモデルを選んでみてください。 more info